柴犬と暮らしつつ、犬に関する陶器を作っています。
by shibakko_koubou
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だれがカギをかけたの?
捜索活動の為に庭に出ていたがく。
入れ違いに入ってきたココちゃん。


家に入りたくなったようです。


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そうなんです。 

二人ともカギさえ掛かっていなければちゃんと開けられるのですが…
by shibakko_koubou | 2009-11-30 23:14 | 柴犬/shiba/日本語 | Comments(4)
いろんな物が作りたいとき
わんちゃんのレスキューのために何かないかな?…とごそごそ捜していたところ、

ずっと開けることの無かった箱に気が付きました。

中から出てきたものは

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染め付けで犬という物を描いた最初のものです。

釉薬も安定していないし、骨描きも弱っちいし、お見せした方には「気恥ずかしい図柄」と言われるし、そのまま「無かったことにしよう」と仕舞い込んだ物でした。

今見ると、弱っちいとはいえ一生懸命な真面目な線が見えるし、器本体のたたずまいは良い感じなんです。
「初心」という言葉を思い出しました。


     ***


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これはひどい。
何が作りたいのか、何をしたいのかさっぱり判らないものです。
なんか全部バラバラ。全体のことなど何も考えないで、その時やりたいことをやっちゃったようです。
しかも下手だし。
捨てたいけど上に乗っかった犬のような物が可哀想で、見えないように箱に仕舞い込んだのでした。



     ***


大宇宙屋の仕事をしているときは手枷足枷が有るような気がして、全く自分の器を作ることが出来なかった日々でした。

そんなときに海外の方から「四角い大きいお皿を柴犬模様で作って貰えないか」とのお話しがあって、
大宇宙屋とは別に自分なりの表現をしてみようと作り出した数枚のうちの一枚です。

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絵の上手い下手は別として(下手なのですが)、見るたびにモデルのがくと吾郎ちゃんの楽しそうな雰囲気が醸し出されて、ついニヤリとしてしまいます。
大切に仕舞い込んだ一枚です。


     ***


先日あるお客様からリクエストをいただきました。
(リクエストをいただいて、そのお客様と相談しながら作り出す…という仕事は本当に楽しいです)

そのためには柴犬のフィギアを作らなくてはならなくなりました。


毎週「彫塑」という授業があった小学生の頃、実は私は何とかの一つ覚えのように柴犬ばかり作っていました。
授業とはいえ「好きな物を自由に作る」「成績は付かない」ので、楽しい楽しい時間でした。

考えてみればやっていることは当時から全く進歩していないのですが、柴犬を作るのなんて簡単だ!と思っていました。


しかし40年ぶりぐらいに柴犬の形を作ってみたところ、(上の写真の5年前の駄作で作りました)
私には全くと言っていいほど柴犬が見えていないことに気が付いたのです。


これではいけないとひたすらがくを見ながら作ったのがこのわんこ達です。
5年前に作ったまま、本焼きする勇気が無くてまだ素焼きのままで埃をかぶっていました。
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とにかくがくをしっかり見ようというテーマで作っていたので、出来上がりはごろごろ寝ている物ばかりです(笑)
一生懸命作った割にはみんななんか変。

     ***


今回お客様にリクエストをいただいたおかげで5年ぶりに「犬が作りたい!」と言う気持ちがムクムクとわいてきました。

今まで下手なのを作るのが怖くて逃げていた…というのが正直なところです。

再開の第一歩は
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「商品化」を考えている今、「ちゃんとした物を作る」のは当然ですが「安定して作れる物を作る」という「ずるい」事が頭をよぎってしまいます。


第二歩目は
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これは柴犬を作ったのではなく、がくを作ったので股の間にちょこんとした物も付けちゃいました。

前途多難なようですが、毎日わくわくと粘土を触る と言う久しぶりな感覚に心が躍っています。
by shibakko_koubou | 2009-11-25 00:52 | 陶器/pottery | Comments(8)
秋が深まりました
がくが張り切って庭の木の実をご紹介したいそうです

お忙しいとは思いますがおつきあいしてやって下さいね。


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がくよろしくね。ココちゃんはマイペースでね。



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あれ?ココちゃんやる気になっちゃった? 
せっかくがくが張り切っているのにね? 
この柚子は香りも弱いしジャムにしても大味だし、すくすく大きくなっていくのを見るだけね。



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そうそう、今のうちに案内してね
このいよかんは毎年本当に美味しいね。



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あれ? なんか見えたね。
ココちゃんはあっちに行ったみたいよ。




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そうそう。今のうち今のうち。
実が青いので 鈴なりに成っているのが見えないね。 黄色い実は去年の残り。





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急いで次にいこう!
去年はマーマレードにしたら美味しかったね(がくは食べられないけど)。
簡単だったし。




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あっ!先にこんな所に来てたんだね。




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気分を直して頼むよ
このレモンはすごく良い香りね  今年は二つしかならなかったけど。
 



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ココちゃんもがんばっているね。
自家製ポンカン、どのポンカンより美味しいポンカンだと思います。




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仲良くしてね。
がくには後でチーズをあげるから。ココちゃんには内緒だよ。




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まぁまぁ。
今年はこのミカンもジャムにしてみようね




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二人ともお疲れ様でした。


なんか 我が家の二人の息子の子供の頃を思い出しました。
いっつもこんな感じの喧嘩してましたっけ。(笑)

ちなみにがくが長男でココちゃんが次男のタイプです。
by shibakko_koubou | 2009-11-22 16:35 | 柴犬/shiba/日本語 | Comments(4)
がくちゃんがぁ!
突然ですが、がくの歯が抜けました。

食後のひと遊びの後、ペロペロペロペロと不思議な行動をしているなぁと

もしかしたら食べ物でも歯に詰まったのかも知れないと 手を突っ込んで見てみました。

と書くと、いかにもすんなり出来たように聞こえますが、

実際は嫌がるのごまかしたり なだめたりすかしたりして判ったのですが

上の前歯が1本抜けていました。


     ***


がくちゃん!ちゃんと歯磨きしなかったから抜けちゃったんだよ。きっと!
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無理にでも歯磨きをしなかった私が悪いのですが(反省)

実は1-2年前にも下の歯が抜けたらしくて、このブログを見て下さっている方が
「一本無くなっている」とおしえて下さって初めて気が付くというだらしのない飼い主なんです。

犬歯の根本は一部茶色くなっているのですが、それほど汚れていないし口臭も全くないし…

獣医さんやヒルトンハーブの田中さんに相談して、今後の方針を考えています

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     ***


そんなことを考えながら仕事をしていた夜。

「がくちゃんだぁ!」というメールが入りました。

一緒に仕事をしている絵付け師の重松さんからです。

なんでも重松さんがイラストの仕事をした本に、がくの写真が大きく載っていると教えてくれたのです。
昼間の歯のことがあったので気持ちが沈んでいたのですが、そんなの突然吹っ飛びました!。

どれどれ?その本絶対に買う!と、直ぐに出版社のホームページに行き注文。


待ちに待って二日後の今日、届きました。

「我が家の犬さがし-愛犬のカタログ スペシャル版」  誠文堂新光社
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がくは別としてもきれいなわんちゃん達の写真がいっぱい掲載されていて、見ていて飽きない1冊です。


とるものもとりあえず「がくはどこ?」 ちがう! 「柴犬はどこ?」

捜しても355犬種が出ているわけで 写真は当然いぬだらけ。

目次!目次!柴犬!しばいぬ!  あっ、がくだ!
目次の柴犬の写真ががくでした。

そして見つけた74ページ
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がく以外のわんちゃんの写真は著作権などの問題があるといけないのでぼかしました。



2年前に出版された「シバイヌファン no2」という本のために取材を受けて、写真もいっぱい撮っていただいたのですが、使われているのはその時の写真です。(こういう事があることは承知しています)
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「わがやの犬さがし」なんて本にがくが出ちゃったら、この本を見た人は全員柴犬を飼うことになるんじゃないの! ちょっと太いけどね。

なんて親バカなことを家族と話しているそばで、相変わらずテンションの低いがく。

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まだ7才なんだから 若いんだよ!!!
できるだけ歯磨きしようね。
by shibakko_koubou | 2009-11-18 17:06 | 柴犬/shiba/日本語 | Comments(10)
三人三様
これは先日の夕方に起こったことです。
解決したのが6時半過ぎで真っ暗だったので、実際の写真はありません。

そこで、話をわかりやすくするために過去に撮った写真を使います.

     ***********************

5時過ぎにふらふらと多摩川の土手に到着したがくと私。

すれ違ったご婦人に
「さっきから白い犬が走り回って居るんだけど、首輪も何もしていないから捨て犬かしらね」

広場の方に目をやると、テンション高く大笑いしながら走り回っているわんちゃん1匹。

瞬間に「ももちゃんだ!」とわかりました
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ももちゃんは2才ぐらいで、上手に元気にどのわんちゃんとも遊ぶことが出来るのです。

首輪していないし、このテンションじゃ捕まえることが出来ないし、
このままのももちゃんを放ってお宅まで知らせに戻ることも出来ないし…

どうしようか・・・? と悩んでいたら吾郎ちゃんがやって来ました。

がくと一緒だと時間がかかると思ったので、吾郎ちゃんのお母さんにテンションの高いももちゃんとぼんやりしているがくを預けて、ももちゃんのお宅まで走りましたがお留守。(お婆ちゃまがももちゃんを捜しに歩いていらしたそうです)

ご近所の方に首輪を借りてまた多摩川に戻ると ふくちゃんとまりんちゃんとロニーちゃんが集まっていました。
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写真はイメージです。

普段からこんなふうに遊んでいるので喧嘩などの心配はないのですが、とにかく自由を満喫しているももちゃんがここから逃げ出してしまわないように、お母さん達はももちゃんの気を惹くのに大変で、吾郎ちゃんとがくは河原の適当な杭に繋がれていました。

せっかく借りてきた首輪はサイズが合わなくて使えなかったので、余っていたリードの持ち手の方をぐるっと回してなんとかももちゃんを捕まえました。

そうこうしているうちにロニーちゃんのお父さんによってももちゃんのご家族に連絡を取る事が出来、ご自宅まで届けてくださったのですが、その間20分ほど今度はロニーちゃんを預かることになったのです。

ロニーちゃんのお父さんは
「今までこういう経験がないから、自分が居ないときのロニーの様子を教えて」言い残されたのです。

普段からロニーちゃんはお父さんに関係なくマイペースの遊んでいるので全く問題ないだろうと思ったのですが、お父さんの姿が見えなくなると同時になんと激しく吠えはじめ、私たちはこの時ロニーちゃんの吠え声を初めて聞いたのです。

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戻られたお父さんにその旨を伝えると、なんと嬉しそうなこと!

ロニーちゃんをお返ししてホッとしたところでがくのことを思い出し、吾郎ちゃんやふくちゃん、マリンちゃんのお母さんにリードを持っていて頂いたので、
「ロニーちゃんはあんなに寂しそうだけど うちのがくはどうだった?」と伺うと、

「ぜーーんぜん、普段通りだったわよ」という(私的には残念な)お返事でした。

毎日遊んでいただいているわけだから安心していたんだと思うけど、
自由を謳歌していたももちゃん、お父さんのことをずっと呼んでいたロニーちゃん、無関心にちょこんと座っていたがく。

本心はどうだったのかな?がくくん!

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多摩川の土手についてからなんと1時間半。
散歩らしい散歩もしないで みんなヘロヘロに疲れて家路につきました。


ももちゃん、車の多い道路も渡ってきたはずなのに事故にも遇わなくてよかったね。
そして、よくぞ多摩川に来てくれたよね。多摩川に来たからこそみんなで助けてあげることが出来たんだものね。 
でも、もう逃げちゃだめっだよ。
by shibakko_koubou | 2009-11-13 01:29 | 柴犬/shiba/日本語 | Comments(4)
あららっ
お土産でいただいたボール。

その正しい使い方をする前に…


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バチが当たったんだよ!
by shibakko_koubou | 2009-11-11 00:30 | 柴犬/shiba/日本語 | Comments(13)
いろいろ作っています
重松菊乃さん作の柴犬のクリスマスオーナメントです。
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「SHOP」→「菊家」のページからご覧下さい

もし他の犬種をお探しでしたらメールでお問い合わせ下さいませ。


   *****


重松さん続きで…
重松さん絵付けのフリーカップです。
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とても楽しそうに描いていらっしゃいました 
「SHOP」→「菊屋」もしくは「SHOP」→「限定品」のページからどうぞ


   *****


スプーンレストの図柄を新しくしました。
いままでは25パターンの中から選んでいただいていましたが
これからはこの6パターンで制作致します

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お箸やスプーンはもちろんのこと、マグカップに添えて紅茶のT-bagを置いたり、薬味を置いたり、当然飾ることも出来ます。
「SHOP」→「スプーンレスト」のページでご覧下さい。

ご希望でしたら↑上の写真にある小さなスタンドもおわけ致します。 一つ300円。メールでお問い合わせ下さい。



   *****


ZIONちゃん 似顔絵付きの器です。
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私には和犬(っぽいわんちゃん)以外は難しくて(大汗)、重松さんに描いていただきました。

似顔絵のページには「柴犬のみ」と書いておりますが、和犬以外でもこうして重松さんに描いていただくことが出来ますので、なんなりとお問い合わせ下さい。
●重松さんが描く似顔絵→→器代+2500円   
●私が描く似顔絵(和犬のみ)→→器代+1500円    
(和犬でも重松さんに描いて欲しい! という方は遠慮無くおっしゃって下さいませ)



   *****


以下は限定品にアップした器です


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海外の方からの特注で作ったスプーンレストの一つです。
長径23cmあるのですが、レンジ周りに置き、日本に置き換えるとお菜箸やオタマを置いて使うそうです


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マグカップ
どの絵を描いても良い…となると、ついついこの絵を描いてしまいます


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ノビノビのフリーカップ
これも私のお気に入りのポーズです。 でも、実はあまり御注文がありません(泣)


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粘土の板から作った平らなお小皿です。(小振りの銘々皿と名付けました)
底面が平らなので醤油入れなどには使いにくいと思いますが、お取り皿に、和菓子にも活躍してくれそうです。
息子の北海道土産のバターサンドを置いてみました。
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以上、
「SHOP」→「限定品」のページからご覧下さい。





今日はがくの出番はナシ!!
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by shibakko_koubou | 2009-11-09 16:52 | 新作/限定品 | Comments(0)
窯出ししました(11/5少し手を加えました)

窯出しの写真を載せる前に

多摩川の柳のことが新聞に出ていました
小菅村の方が喜んで持って行って下さったことがわかり嬉しくなりました
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柳が無くなって唯一良いことは、毎日多摩川の土手に登ると真正面に富士山が見られるようになったことです。


    ***


さて、窯出しです

毎度のことながら、1点1点チェックしながら写真を撮ります。


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これは重松さんがご自分のために描かれたお皿。存在感のある1枚です。
新しい筆の練習も兼ねました。



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がくがお世話になっている獣医さんの所にいる猫ちゃんのお家用に作った表札です。
10センチぐらいの小さな物なのですが、実は茶色と黒の絵の具の発色の実験でもありました。



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これも実は実験品です。詳しい内容はまたいずれ。
実験が思ったより上手くいき、今後の参考になりました。お窯から出たのを見た瞬間「やった!」の気分です。



あれっ? 背景が揺れた。
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陶器の写真は、こんな簡単なスタジオみたいなものを使って撮るのですが、背景の白い紙が揺れています




気にしないで次の写真を撮りましょう。
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これも新しい筆の練習です。
なかなか良いかも!!!



あららら
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ここちゃーん。 お手伝いはいいから。
それより割れちゃうと危ないから。



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そうそう。気をつけて出てね。
こういう箱のような物があると必ず入ってくるのよねぇ。



えっ?
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くるっと回ってまたはいるの?
本当に好きね こういうところ。


でも、ここちゃんは陶器がいっぱいあるところを歩いても不思議と倒したり割ったりしたことがありません。



誰かさんは その巻尾を電動ろくろの取っ手に引っかけて回してしまい、乾燥させるために上に載せてあった器をふっとばしたことがあります。

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by shibakko_koubou | 2009-11-04 23:09 | 陶器/pottery | Comments(4)
1ヶ月…。
むうちゃんが忽然と姿を消して1ヶ月になりました。

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この間全くの情報がありません。

前にも居なくなった猫は居ましたが、何かしらの情報は入ったのです
(たとえば、この間こういう猫が轢かれちゃっていたのよ…とか)

ただ一つ、情報というかなんというか。
知り合いを通じてアニマルコミュニケーターの方が見て下さったのだそうですが、
もう生きていないようだ…ということでした。(居なくなって1週間目のことでした)

あまりにもしぐさが可愛い猫なので、だれかが連れて行って今ごろ幸せにしているだろうと、そんな希望を胸にしているときに、厳しい言葉でした。
(もちろん、100パーセントその言葉を信じているわけではありません)

でも、その言葉を聞いて、やり場の無かった私の気持ちは吹っ切れました。
状況から見て、他の人に抱かれる猫ではなかったし、最近遠出するようになっていたし、
去勢していたから雌猫を追いかけていったとは思えないし、
これまで一食でもだべなかったことはなかったし。 だから生きているとは思えないのです



   ***


これが、初めて撮った写真です。
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ある日突然現れたのが1月の寒い日でした。抱いて懐に入れてやり、そして暖かい箱に入れてあげました。
大きな声でずーっと泣いていました。
1月に現れたので本名むつきちゃんで通称むうちゃんです。
うちの家族のだれもそういう本名があることを知りませんでした(笑) きっと本人も知らないでしょうね。


猫が捨てられている…ということで最初は気が重かったのです。
餌をあげなければきっとどこかに行くだろうと ご近所の方とも話しましたが、現れたときからずっとこの辺にいるような顔をしていました。 誰かに飼われていたと思われます。
ちくわとかハム、マグロの刺身とかをほしがり、キャットフードは全く食べませんでした。

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そして、がくとのこんな姿を見たら可愛くて可愛くて。


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決して美形な猫ではなかったのですが、仕草や体型が最高に可愛かったのです。


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家の中には何回か入ってきましたが 落ち着かないようでした。
がくも、まだそれは許していなかったようです。


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ご近所で粗大ゴミとして出した布団の上にぬくぬくといたむうちゃん。
真っ先に楽しいところを見つける猫でした。



そしてこれが私の写真データの中の一番最後の写真になりました。
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例のごとく、がくのリードで遊んでいます。


いつも遊んでいた庭の片隅でお線香をたきました。
いままでありがとう…。





でも、でも、いつかひょっこり帰って来たらいいなぁ。
by shibakko_koubou | 2009-11-02 12:06 | 柴犬/shiba/日本語 | Comments(4)